健康な今だからこそ、
考えておきたいお金の話
賃貸に住み続けても、
買ったとしても、
住居費はかかります。
借りる<例>家賃10万円
20年間で、2,400万円
▼
人生100年時代、
20年で足りる?
▼
いつまで払い続ける?
買う<例>3,000万円
月返済 約78,000円
▼
いざという時
「売れる」・「貸せる」
▼
換金できる。自分の財産
どうしよう・・・
でも、どっちにしても…
健康で収入があることが
前提だね。
健康で収入があることが
前提だね。
それがあたりまえになっていて、普段はあまり意識しなかった。
だからこそ、この機会に考えてみよう!
もし…
死亡・事故・病気の場合
賃貸
もし…
死亡・事故・病気の場合
見逃してはいけないポイント❶
人生100年時代の到来
「人生100年時代」と言われる昨今、
100歳まで住み続けるとなると、賃貸で支払う
総額が以前とは大きく違ってきます。
持ち家
もし…
死亡・事故・病気の場合
※この保険は、「団体信用生命保険」といって
住宅ローンを組むと同時に加入するもの
見逃してはいけないポイント❷
「もしも」の場合の負担軽減
世帯主の死亡や病気などでローンの支払いが
できなくなった場合に、残りのローンを
代位弁済してくれる保険があります。
いろいろ事情があるから、
一概には言えないけど、
できるなら、
持ち家は早いほうが良い!
一概には言えないけど、
できるなら、
持ち家は早いほうが良い!
団体信用生命保険(団信)
団体信用生命保険(団信)とは、世帯主(主債務者)が住宅ローンの返済中に万一の事故などで亡くなった場合、
残りの住宅ローンを代位弁済してくれる保障制度です。残されたご家族の負担にならないようになっています。
さらにこの生命保険の保険料は、金利の中に含まれており、住宅ローンを組むと同時に保険加入となります。
ただし、健康状態によっては、加入できない場合があるので注意が必要!(がん、高血圧、心筋梗塞、うつ、など)
だから健康な今、
「家を持つこと」について
考えておこう!
「家を持つこと」について
考えておこう!
代位弁済でローンがなくなり返済が0に!
万一のとき、家族を守る保険があることを知ったうえで、
住宅ローンの簡単シミュレーションをしてみましょう。
借入額
万円
本体価格+諸費用の金額を入力してみよう(諸費用は登記費用や火災保険料などの金額)(だいたい100~120万円位を想定してみて)
内ボーナス返済分
万円
借入額の1~2割位を目安にするといいかも
返済期間
年
低金利なのでできるだけ長く借りることをおすすめします
※元利均等方式で計算
※金利は0.5%で計算(あくまでも目安です)
※金利は金融機関や市場状況による
月々の返済金額
0 円
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月々の返済金額0 円
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ボーナス月の加算金額0 円
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年間の返済金額0 円
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返済総額0 円